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バーコードを先に発行する運用方法

お急ぎの場合などに、未入力の状態でバーコードを先に発行して後からデータを入力することで、入力している時間を待つことなく加工開始したり次の工程へ進めることが可能です。

運用例

未入力の状態で発行されたバーコードを図面に貼り付けます。

バーコードが貼り付けられた図面をコピーします。
1枚は入力担当者へ1枚は加工現場などへ渡します。

バーコードを先に発行した場合、顧客名や品名など管理に必要な項目は何も入力されておりませんので、必要に応じて後から入力してください。
バーコード発行から管理をスタートさせる場合、印字されるバーコードには「社内管理番号」「納期」は印字されません。
※情報を先に入力している場合は「社内管理番号」と「納期」が印字されます。